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家業を継ごうと親の会社に入社した後継者は
いろんなことで悩んでいます。
そんな後継者に問います。
いまのままでいいですか?
何もしなければその悩みが解消されることはありません。
ほとんどの場合、「親子の話し合い」は
現状を解決してはくれません。
こんな悩みはありませんか?
家業を継ごうと親の会社に入ったけど・・・
会社の将来性が不安
会社を変えようとすると必ずと言っていいほど邪魔が入る
一生懸命、良い会社にしようとすればするほど、抵抗にあう
「〇歳には引退する」と先代から言われ、実際にその歳になったら「お前はまだ未熟だ」と言われ、代替わりが行われない
親との価値観の違いに、ともに仕事をやっていく自信がない
自分の未熟さで自己嫌悪の日々を過ごしている
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本当の問題は何なのか?
親の会社を継ぐ後継者は、5つの顔を持つ敵と戦っています。そして、その敵は次々と姿を変えて現れるため、実体を把握することが難しいのです。結果、後継者は「何と闘っているのか?」を見失ってしまいます。なぜ見失うかというと、未処理の問題が入れ代わり立ち代わり頭をもたげてくるからです。動画では、後継者がぶつかる「5つの顔を持つ龍」について簡単に解説しています。
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このセミナーのテーマ
(1)後継者を襲う5つの問題を知る
「時」「疎外」「監視」「執着」「不動」
(2)問題の先にあるものを考える
苦しい状態を抜けた先には何がある?
(3)自分の居場所を確保する
自分が尊重されるためには?
(4)行動の原理を変える
不満を解消しても満足はない
(5)次の行動を決める
昨日までとは違う一歩を踏み出す
